昼食難民解消向け 稚内観光協会がHPで飲食店情報発信

 個人の旅行者が市内で昼食が摂れずにいることを受け、稚内観光協会が昼食難民解消に向け飲食店の営業情報など知らせる実証実験をスタートする。
 観光シーズンが本格化しJRやバスなどで稚内入りした旅行者から「食事場所が分からない」「店に電話しても出ないので開いているか分からない」、外国人からは「受け入れ可能か」「キャッシュレス決済(クレジットカードや電子マネーなど)対応なのか」などと多くの声が寄せられており、昼食難民解消に向け協会が飲食店の最新情報を観光客に発信する取り組みを実施して行くことになった。
 市内にはレストラン、居酒屋、スナックなど300以上の飲食店があり、現在、協会のホームページで事業に参加する飲食店を募集しており、今後は店側と打ち合わせを行い準備が整い次第、ホームページ上でその日営業している店、店の営業時間席数など詳細を周知させていく。
 今回の取り組みに波間専務理事は「店の最新情報を発信することで受け入れ体制の充実に繋がる。多くの店に参加をお願いしたい」と協力を求めている。
 宿泊先が取れない宿泊難民については「この問題も取り組まなければいけない」と波間専務は話していた。

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