稚内にも夏到来 きょう今年初めて25度超える

 晴れ間が広がった17日、稚内地方は気温が25度を超える夏日を記録。炎天下の下、前浜では旗なしの自由操業に切り替わったコンブ漁が行われた。
 稚内地方気象台によると、午前6時半過ぎには20度を超えていた開運は午前10時過ぎ25・1度まで上がり今年初めて夏日を記録。声問は25・7度を観測し、26・9度まで上昇した沼川も今年一番の暑さとなった。
 宝来~ノシャップなどの前浜ではコンブ漁が行われ、自由操業となって2回目の漁だという恵比須地区の漁師は「この日差しだといつもより早く乾燥が進む」と汗だくになりながらコンブを干していた。
 市内の幼稚園などでは水遊びをする所もあり、稚内の短い夏を満喫していた。
 今後1週間は平年より高い22~24度の気温が予想されており、気象台では熱中症予防のため外での作業の際、こまめな水分補給を呼びかけている。

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