稚内・コルサコフ定期航路利用促進協が今年貨物船を5回運航 HSLから事業引き継ぐ

 稚内・コルサコフ定期航路利用促進協議会は12日の総会で今年度事業計画を策定し、中田伸也会長を再任した。
 主な事業はサハリン貿易振興事業として、昨年まで北海道サハリン航路(HSL)主体で行っていた貨物船チャーター事業を引き継ぎ、事業費1000万円を充て、7月25日を皮切りに計5回の予定で稚内からサハリンへ貨物を輸出する。輸出促進に向けてはカムチャッカ地方への販路拡大、ネベリスク市で道北物産品の販売会を行う。
 そのほかサハリン経済交流促進協議会支援事業で10月下旬にユジノサハリンスク市で開催される道北物産展への支援、8月下旬にコルサコフ市での稚内・コルサコフ定期航路利用促進合同会議の出席、定期航路の利用促進に係る関係団体との協議、意見交換など。

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