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 旭川更生保護女性連盟、稚内更生保護女性会主催(本社など後援)の第42回旭川更生保護女性連盟大会は、12日午後、文化センターで開かれ、安心し生きられる明るい社会づくり目指し地域社会に根ざした活動をしていくことを誓った。
 大会は大谷高吹奏楽部の演奏と南中ソーラン演舞する〝清興〟という行事から始まり、式典では300余人の会員と来賓を前に河辺菜穂子旭川更生保護女性連盟会長が「制度施行70周年を迎え、保護司会やBBS、旭川保護観察所などと協力し皆様の期待に応えられるよう研鑽して行きたい」と式辞を述べ、9年ぶりの開催となった稚内の三上幸子稚内更生保護女性会長は「困った人に手を差し伸べる今後の糧となるような大会に致しましょう」などと挨拶した。
 続いて東海林勝子、石塚春子、吉田優佳、加世條子、佐々木七枝、館農ひとみさんら40人に田島旭川保護観察所長から感謝状が贈られ受賞者を代表し東海林さんが謝辞を述べた。
 田島旭川保護観察所長、工藤市長(代理・川野副市長)、杉本旭川市保護司会連合会長が祝辞を述べた。
 小休止のあと稚内市教育相談アドバイザーの平間信雄氏の「子供の未来を明るく~貧困を考える稚内プロジェクト~」と題する講演などあり終えた。