夢追う大切さ説く 自転車で世界一周した坂本さんが中央小で講演

 自転車で世界一周し今は家族4人で世界中を自転車で冒険しているミキハウス社長室勤務の坂本達さん(51)が1日午後、中央小を訪れ、児童たちに夢を追う大切さなどを伝えた。
 坂本さんはミキハウス入社後、20代で世界43カ国を自転車で走破したもので、今は妻の佳香さん、健太郎君(8つ)、康次郎君(6つ)とニュージーランドなど毎年世界中を自転車で旅している。
 今回は2日、宗谷岬を出発地にし7~8月にかけ道東を中心に走る旅に出るために来稚し、17年前の日本縦断でお世話になった自転車仲間との縁があり中央小で講演することになった。
 3年生以上140人の児童を前に、「夢をつかめ自分の夢を実現しよう~自転車世界一周から学んだこと」と題し講話。一人旅で世界各地で出会った人々との絆や過酷な環境下から得た体験話をした中、「感謝の気持ちを伝えることと自分の持ち味を大切にしてほしい。沢山する経験を信じることを忘れず夢を掴んでください」と話していた。
 坂本さん一家4人は2日午前9時、宗谷岬を出発した。

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