稚税署管内路線価3年連続して下落 キタカラ前1平方メートル2万8000円

 札幌国税局は1日、今年1月1日時点での道内の路線価を公表した。
 相続税等の申告の便宜及び課税の公平を図る観点から毎年、土地の評価額の基準となる路線価定めており、土地の価格が概ね同一と認められる一連の土地が面している路線ごとに評価した1平方㍍当たりの価格を公表している。
 道内の平均路線価は4年連続で上昇し、前年を2・3%上回ったものの、稚内税務署管内の中央3キタカラ前の北浜通りは1平方㍍2万8000円と3年連続し下落。前年からは3・4%の1000円下落した。
 道内30署の中では昨年は同じ20位だった網走、浦河が変動なかったため2つ順位を下げ20番目になった。
 稚内市内の過去最高路線価は、平成4~7年までの中央3(アーケード街一角)の1平方㍍当たり9万6000円だった。

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