着物の魅力伝える 和服で実行委 稚内に来た外国人向け

 稚内和服でおもてなし実行委員会による海外からの旅行者向け着物体験・譲渡会が26日午後、キタカラであり代表の竹内ひとみさんが外国人を日本文化でもてなした。
 海外から来市する外国人観光客が増え、日本文化に触れてもらう機会にと、キタカラ内に体験コーナーを設けて用意した30着の着物と15本の帯などから観光客らに好みの物を選んでもらい竹内さんが着付けした。
 JRを利用し稚内観光に訪れたデンマークイギリス人女性はじめ幌延のホテルにベトナムから大学の講義の一環として研修に訪れているという20代の女性2人が体験。着物を初めて着たというベトナム人女性2人は、着物姿で北防波堤ドーム周辺などを散策し「とても嬉しかった。綺麗な着物もいただき宝物になります」と喜んでいた。
 参加した全ての外国人が着物を気に入り、竹内さんからお土産として着物がプレゼントされた。
 竹内さんは「皆さんに喜んで頂いて良かった。譲渡会は初めての企画でしたので、今後も方法を変えながら継続していきたい」と話していた。

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