豊漁願い秋鮭漁準備 抜海などで網の修繕作業

 秋漁解禁に備え、サケ定置網の補修作業が市内の漁港で行われている。
 抜海漁港の隣接地で21日、秋サケ漁に向けて今年20数年ぶりにサケ定置網漁用の新造船「第八隆伸丸」(9・1㌧)を造った川村漁業部の船員が長さ150㍍以上もある魚網をクレーンで吊るしては絡んだ網をほどいて地面に広げ、破れた所の補修作業を行っていた。
 秋サケの準備を毎年6月下旬から始めるという川村忠夫社長は「新しい船は今までより大きくなったので、今年は豊漁になってほしい」と期待を込め作業していた。
 秋サケの準備は西稚内漁港、北船溜りでも行われている。

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