最北の初夏楽しむ 第6回白夜祭 ビアガーデンなど盛況

盛り上がりを見せた白夜祭ビアガーデン

金の卵に触れる女の子とお母さん

 日本で昼の時間が最も長い稚内の初夏を楽しむ第6回日本最北端わっかない白夜祭が、14日午後から稚内駅前広場で開幕した。15日夜までビアガーデンなど様々な催しがあり盛り上がっている。
 14日午後3時から始まった白夜ビアガーデン・寒ビーコーナーは最初のうち家族連れが多かったが、午後6時過ぎから仕事帰りの人たちで込み合い、用意した席は満席になり各テーブルから「乾杯」という声が響き午後9時の終了まで賑わっていた。
 気温が20度近くまで上がった15日は午前10時から始まり、ゆるキャラ大集合やエンジェルボイスコンサート、抽選会などの催しに多くの家族連れが訪れている。
 純金製の金の卵の鑑賞会は今年も注目を集め、親子連れらに人気を呼んだ。3歳の女の子は「キラキラして綺麗」と笑顔を見せていた。

「週末は映画三昧で 白夜映画祭 8作品オールナイト」

 わっかない白夜映画祭は15日から2日間日程でT・ジョイ稚内で始まり、話題作など8作品が16日夜までオールナイトで上映している。
 初日は午前9時からの映画「SUNNY強い気持ち・強い愛」の上映には女性客を中心に来場し、前売券を3枚買ったという人は「この週末は映画をゆっくり楽しみたい」と話していた。
 前売りチケットは1000枚以上が売れ、当日券を買い求める人も多く、初日朝から出足は好調で、実行委員会は「16日午後7時半まで34時間に亘って色んなジャンルの作品を用意していますので、足を運んでほしい」とPRしている。
 15日午後5時50分からの「明日にかける橋1989年の思い出」上映終了後、監督の太田隆文氏、出演俳優の栩野幸知さんによるトークライブが開かれる。

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