食中毒発生を防止 稚内保健所と食品衛生協会が食品一斉取締り実施

店内をチェックする佐藤食品会長(右)と保健所職員

 

稚内保健所と稚内地方食品衛生協会合同の食品一斉取り締まりが3日、稚内市内のスーパーなど6店で行われた。
 今後、夏期の食中毒発生防止などのため、宗谷管内のスーパーなど1550カ所を巡回する。
 シティ稚内店では、保健所職員と佐藤寿勝食品衛生協会長らが、食品の保存状態やバックヤードの衛生管理が適正か否かなど見て回った。
 昨年は1550カ所回り、手洗いなど設備の故障、冷蔵庫内の食品保存状態などに関する口頭指導が19件あった。
 保健所では、食中毒予防対策として警報を発令しており家庭内では小まめな手洗い、調理器具を十分に洗浄し殺菌する、生鮮食品はなるべく早く調理する、食品をしっかり加熱するなど心得てほしいとしている。
 食品事業者や給食施設に対しては①細菌をつけない(清潔・洗浄)②増やさない(迅速・冷却)③やっつける(加熱・殺菌)の3項目を厳守してほしいと呼びかけている。

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