時の話題 「清宮選手復帰」

 3月のオープン戦中、右手首の小骨を骨折し離脱していた清宮幸太郎選手(20)が1軍に復帰し、昨夜行われた西武戦に出場し打点を上げ存在感を示した。
 先発投手といえ打たれなくても代え投手を継ないでいくオープナーや相手の打球を分析し守備位置を代えていくなど奇抜な戦法を用いている今年の栗山ファイターズ。これまではどうにか星を拾い五分の星取りと健闘してきており清宮が戦力に加わることで上昇気流に乗る期待が高まる。
 彼の遠くへ飛ばす能力は天性のもので、ケガは長距離打者ゆえの試練と見るがバットの握り方をずらすなど対処法はあるだろうからケガなく大成してほしいものだ。
 スポーツ選手にケガは付きものでケガによって将来を棒に振った有望選手は数多おり、清宮もプロになり1年2カ月間はケガで泣く選手の一人になっている。
 成績を上げ名を成した一流選手はケガに強く、プロ野球では王や長嶋然り、大相撲の大鵬などケガをしても功名とばかり逆手に取って好成績を上げてしまうつわものがいた。
 清宮には試練を乗り越え大成してほしいが、どうも不運が隣合わせにいるような気がしてならない。爺の杞憂ならいいのだが。
 夜、家で寛ぐのはテレビでの野球中継、それも日ハム主体のパ・リーグの試合観戦をすること。その楽しみに華を添える清宮の再登場は心躍るものがあり大きい一発頼みまっせの心境だ。
 戦力揃わなくても五分の星を残してきたファイターズ。清宮に中田ら他の選手も引っ張られグイグイ上昇だ。

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