時代ニーズに合った挑戦を 観光物産協会の中陳新会長

 稚内観光物産協会長に就任した中陳憲一さん(72)は「国内だけでなく海外への販路拡大や様々なことに挑戦し稚内の物産品を売り込んで行きたい」と抱負を語った。
 中陳会長は平成7年から理事を務めており過去には上海万博へ出向き道内ブースで商品をPRし、全国の物産展で現地の人たちと接した経験から「その土地々々の人たちにどのような商品のニーズがあるのか知るには地道に足を運ぶしかない。その上で売り込める商品が沢山あると思う」と話していた。
 最近では大手デパートや百貨店による買い付けの機会が少なくなり時代が変化するなか「百貨店の物産展はもちろん、大手スーパー、コンビニでの販売など、時代に合った販路を開拓したい」とし、インバウンド客が増えていることから「グローバル化している世の中で生き延びるためには、海外での商品販売など必要。稚内という看板を背負い頑張って行きたい」と語っていた。
 現在、21社が加盟する協会のトップとして「会員企業が協会に入って良かったと思えるよう、色々な場所で売り込んで行きたい」と話していた。

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