北海組が天日で棒タラ干し 

 富士見地区の北海組で、棒タラを春の日差しに当て乾燥させる天日干し作業が行われている。
 棒タラ作りは風が強くなければならないという条件が必要で稚内の気候は最適で、国内の生産量の9割を占める。大きいもので10㌔を超える真ダラを納屋掛けしビニールシートで覆って熟成させる稲倉という作業工程を経て天日干しを何度も繰り返して完成させる。
 北海組での天日干し作業は13日から始まりテニスコート一面ほどの干場に、天候を見て午前8時前~午後2時過ぎまで棒タラを陽に当てる。
 この先、何度も行う天日干し作業に従業員は「この作業を繰り返すことで、身が引き締まり旨みが増す」と話していた。

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