4月上旬の毛ガニ籠漁単価6000円台上昇 宗谷漁協は6日に終漁

 宗谷総合振興局(漁業管理係)は、4月中旬までのオホーツク海毛ガニ篭漁獲状況を集計した。
 宗谷漁協は昨年より8日早い6日にノルマの約80㌧、猿払も12日、頓別14日にノルマ達成し終漁した。
 3月15日に宗谷、猿払村、頓別、枝幸の4漁協所属の42隻が篭入れし、翌16日には一斉に初水揚げした。初水揚げは宗谷7・7㌧、猿払村12・8㌧、頓別19・1㌧、枝幸12・5㌧。
 4月上旬は宗谷29・1㌧(前年同期対比16・7%増)、猿払村30・2㌧(同37%増)、頓別20・6㌧(同40・4%減)、枝幸46・5㌧(同10・2%増)の126・6㌧。金額は7億6410万円(同36・8%増)。4月中旬は46・9㌧(同0・7%減)、2億7700万円(同31・6%増)、4月上旬の単価は昨年より1653円高い6043円と大幅な高値をつけた。
 累計は469・6㌧(同5・4%減)だが金額は24・7%の5億800万円も多い25億6800万円。
 各漁協別の水揚げ。
 ▽宗谷80・9㌧▽猿払104㌧▽頓別127㌧▽枝幸157・6㌧(同6・1%減)残り50㌧。

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