稚内では527人が臨む 文科省全国学力・学習状況調査

 文科省の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)が18日、全国の小学6年生と中学3年生を対象に実施された。
 稚内では11小学校250人、中学校277人が参加。
 中央小では6年生27人が午前9時20分から国語を皮切りに、算数家庭学習や生活習慣に関する質問紙に解答した。
 昨年の稚内市の調査結果では、小学校国語算数のABともに全国、全道平均を下回り、中学でも国語、数学のAB共に下回ったものの国語Aでは全国平均との差を縮めた。
 質問紙調査では、家庭学習に取り組んでいる割合が小中ともに増え、地域行事に参加する子は全国、全道と比べても目立って高かった。
 スマホ、ゲームなどメディアの使用時間は全国、全道と比べ高かった。
 市教委では結果を踏まえ、学校長を中心とした授業と生活習慣の改善に取り組んで行きたいとしている。

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