3億連続100億超 稚内開建新年度事業費 道路55億、農業32億円など

 稚内開建は29日、新年度当初事業概要を公表した。
 事業費は124億5700万円と、3年連続し100億円を超え、前年度から19・1%の19億9600万円増加した。
 道路55億2600万円(前年度当初50億4100万円)、港湾整備13億5100万円(同10億6300万円)空港整備7億7700万円(同6億3100万円)、農業農村整備32億6700万円(同27億9500万円)、水産基盤整備15億3600万円(同9億3200万円)。水産基盤64・8%、港湾整備27・1%、空港整備23・1%、農業農村16・9%、道路9・6%と全ての事業費が前年を上回った。
 ▽道路 国道40号天塩防災、国道238号浜猿防災、国道40号ほか防雪対策、道路の排水施設等に関する緊急対策、国道238号ほか橋梁修繕国道40号豊富大通交差点改良、国道238号山臼歩道整備、問牧歩道整備、国道275号浜頓別交差点改良、下頓別視距改良、国道40号稚内中央電線共同溝▽港湾整備 稚内港北埠頭北防波堤護岸改良、本港水深10㍍航路、宗谷港本港水深2・5㍍東船溜物揚場、枝幸港本港水深3・5㍍中央物揚場改良、鴛泊港鬼脇港南防波堤改良、沓形港本港水深7・5㍍耐震岸壁改良、水深5㍍日出岸壁改良、香深港本港南外防波堤改良、船泊分港北防波護岸改良▽空港 稚内空港場周柵改良、滑走路改良、滑走路端安全区域拡張▽農業農村 サロベツ地区豊富町農地保全工4244㌶排水路22条、ポロ沼地区猿払村同1006㌶同12条、勇知地区稚内市同631㌶同6条、幌延地区幌延町同2593㌶同13条、東宗谷地区浜頓別町区画整理1422㌶農地造成5㌶▽水産基盤 東浦地区水域施設水深3・5㍍泊地、抜海地区外郭施設北防波堤、南防波堤(改良)、同水域施設水深5・5㍍航路、礼文西地区元地工区外郭施設西防波堤(同)、同鉄府地区係留施設水深3㍍岸壁(同)、道第3種及び第4種漁港地区抜海漁港係留施設水深3㍍岸壁(補修)、同仙法志漁港外郭施設旧南防波堤(補修)、同北突堤(同)、係留施設水深3・5㍍岸壁(同)。

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