道議選告示 市区は吉田氏が立候補し当選向け遊説へ

 29日、道議選が告示され、稚内市区の吉田正人候補(58)の出陣式が午前8時半から港1、自由会館で行われ「地方が日本の国土である以上、均等な発展が必要。人口が全てではなく国というのは地方があるからという思いで続けていきたい」と支援を訴えた。
 集まった80人を前に富田選対本部長は「本人や婦人は隈なく地域を歩くなど協力を頂いて後援会活動を続けてきた。相手がいようがいまいが誰であろうと吉田氏の実績、行動力、稚内を思う気持ちは誰にも負けない。稚内市民の代表という誇りを持って活躍できるよう熱い支援をお願いしたい」と挨拶。続いて武部代議士(代読)、工藤市長が激励しダルマの右目に墨入れした。
 吉田氏はサハリン航路について「順調な軌道に乗っていないが物産はサハリンで売れてきており、着実に一歩ずつではあるが関係が築かれている。その活動を広げていくことが稚内の一つの財産」とし、一次産業については夫々に課題があること、観光も基幹産業として大事な一つであることに触れ、自然災害のインフラ対応では「市立稚内病院など重要な施設が集合しているバス通りの電柱を地中化し防災・減災に努めていきたい」と強調した。
 最後に「何より大切な故郷稚内のため、そして道議として何ができるか考え4期を勤めてきた。最後の最後まで頑張ります」と語気を強めた。
 このあと、支援者らに見送られ自由会館を後にし遊説へと向かった。

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