市民ニーズ把握に努め 事務所開きに当って千葉一幸氏

 後援会事務所を開設した市議2期目をめざす千葉一幸氏(43)は27日、本社を訪れ「市民が何を求めているのかを把握し、岐路にある稚内をより良い方向にもって行きたい」と、出馬に当たっての決意を述べた。
 2期目挑戦のスローガンは「積極果敢に。未来への街づくり」。稚内の問題の根本は人口減少にあるとし①基幹産業(水産、農業、観光)の充実②医療環境の充実③子育て環境の充実④情報共有の充実を挙げ、箱物行政でなく市民ニーズに合致したソフト面の取組みをしていかなくてはならないとし、暗にカーリング場建設は否定した。
 サハリン航路についても市長選があるからと言って先延ばしするのでなく選挙前での方向性の策定を求めた。
 この4年間、郡部を中心に開いてきた意見交換会「ちばトーク」は今後、議会定例会ごとに報告会として開き市民との情報共有を図って行きたいとした。

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