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 19~24日にかけシンガポールで開かれた国際大会に日本代表として出場した稚内スイミングクラブの大日向海斗君(15)が、15~17歳の部の平泳ぎ50、200㍍で優勝する快挙を成し遂げた。
 全国から選出された日本選手団40人の一員として、大日向君は20~24日までアクアティックセンターで行われた大会で自由形50、100㍍、平泳ぎ50、100、200㍍の5種目に出場。世界各国の強豪選手が参加する中自由形100㍍を除く4種目で予選を突破し平泳ぎ3種目全てで自己ベストタイムを更新し、平泳ぎ50、200㍍優勝、平泳ぎ100㍍準優勝、自由形50㍍3位と、トップレベルの泳ぎを見せた。
 予選を突破できる選手20人中、現地のシンガポール選手以外だと3人しか決勝に進むことができず、年上の選手が多い中、好成績を残した大日向君は「稚内スイミングクラブとして出場する最後の大会にとても良い結果を出せましたが、まだまだ出来たと思います。遠征で学んだ良い点、反省点を活かし、頂点を目指し頑張ります。稚内で成長したことを忘れず、更に成長した姿を見せたい」とコメントしていた。