惜別に感涙の巣立ち 5小中学校で卒業式

 10日、市内5小中学校で卒業式が行われ、卒業生たちが思い出の詰まった学び舎を巣立った。
 東中の第50回卒業式は、在校生、父母、来賓ら400人が見守る中、卒業生62人(男34)が入場し、校歌斉唱などのあと、本間校長が一人ひとりに卒業証書を手渡し「辛いこと苦しいことがあったと思いますが、頑張ってきた自分を褒めてほしい。これからは考える力を伸ばし、皆さんの未来が多幸なことを願っています」と餞の言葉を送った。
 佐賀教育委員、池田光彦PTA会長は「沢山の経験から心の中にある大切な何かを見付け、多くのことに挑戦していってください」と挨拶し、忍田颯太生徒会長の送辞に卒業生を代表し相川大和君が答辞を述べた。
 式のあと、卒業生たちはお世話になった先生や仲間たちとの別れを惜しみながら学び舎を後にした。

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