シカ例年より早く出没 裏山一斉捕獲3回で終了

 雪融けが進むノシャップパークゴルフ場に早くもシカの群れが出没している。
 近所の人によると、シカの通り道になっている自衛隊敷地の裏山斜面の雪が融け始めた1週前から朝方や夕方にかけて数頭の群れが姿を現している。例年より2、3週間早い出没だ。
 雪融けの影響で、10日に裏山で予定していた4回目のシカ一斉捕獲の中止が決まった。50頭を目標に2月10日から3回実施したが14頭に止まり、平成22年度から始めた一斉駆除で過去最低となった。
 市(農政課)は少雪で捕獲エリアが限られ雪融けが早いことからノシャップや富士見などの市街地にシカが下り始めていることで、裏山にいるシカは少なく捕獲は終了することに決めたとしている。
 出没が増えることで注意しなければいけないのがシカとの衝突事故。塩分を摂りに道路を横断し前浜に移動するシカが今後、増えることが予想され、道道抜海港線など海沿いの道路を走行する車のドライバーは注意が必要。

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