「日ロ航路考慮は重要」 知事選候補予定者の鈴木氏会見

 道知事選に立候補表明している前夕張市長の鈴木直道氏(37)が4日午後、市役所記者クラブで会見し「稚内は風力など新エネルギーの宝庫で北海道を代表する地域」などと語った。
 枝幸、豊富など管内を回り稚内入りした鈴木氏は午後3時50分から会見し、稚内について「風力などエネルギーの地産地消に加え供給基地としてのポテンシャルを持っている地域」とし、JR宗谷線の存続問題について「人が乗るだけでなく一次産業における物流の観点から極めて重要な線区。地域の方々と話をしながら残していけるのか、しっかり考え実行しなければならない」と述べた。
 サハリン航路については「サハリンから43㌔の距離に北海道があり、交流促進という面で広域自治体である北海道として考えていくのは重要なことだと思っています」と語った。
 10分ほどで会見を終えた鈴木氏は稚内商工会議所、稚内建設協会など挨拶回りし、空路札幌に戻った。

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