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 氷が融け一部で水面が出ている大沼で春の訪れを告げるハクチョウが羽を休めている。
 本州からシベリアに向け北帰行中の2羽が例年より1カ月早い27日午前11時過ぎに飛来し、1時間後には新たに2羽が姿を見せた。
 27日から水門近くの水辺で羽を休めていた4羽のオオハクチョウは28日午前11時前、大沼バードハウスから50㍍先の水辺まで近付いてきた。
 バードハウス常勤ガイドの遠島幸吉さんは「いつも先発隊は声問川に飛来するが、今年は水門近くの氷が融けるのが早く沼にも早く飛来した。気温上昇とともに氷が融け開放面が広がると飛来数は増えるでしょう」と話していた。