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 3月定例市議会は28日から3月13日までの日程で始まり、初日は工藤市長が2月中に開催した冬季イベントの来場者数など5項目について一般行政報告した。
 今月1日から1カ月間開催の宗谷ふれあい公園スノーランド、9、10の両日のわっかない氷雪の広場、23、24両日の第36回全国犬ぞり稚内大会など合わせた冬季イベントの来場は昨シーズンと比べ2000人多い3万3000人だったとし、更に今月15日から開催している稚内サハリン館、冬季開館している旧瀬戸邸などには昨年より4000人多い約2000人の利用があることを報告した。
 今シーズンは昨年夏の首都圏や関西などの旅行会社へのプロモーション活動の効果があったことなどを挙げ「今後も内容の充実に努め、稚内ならではの魅力ある事業を展開しながら多くの人を呼び込むことができるよう努めていきたい」と述べた。
 今年の稚内空港の夏季ダイヤについては、昨年と同様に羽田・千歳便の2便体制が確保され、GWの4月27日~6月30日まで羽田便の機材が大型化されること。全国の地方空港からチャーター便を運航しているフジドリームエアラインズ(FDA)からは今年も昨年と同じ程度の就航期間、便数を運航したいとの話があることを報告した。
 そのほか南小の新校舎完成など報告した。
 続き市正庁で予算特別委員会が開かれ、3月補正予算案5億7000万円を審議した。