ゼロ国含め24億円 稚内開建補正予算 真水35億少ない7億円

 国の本年度補正予算が成立したことを受け稚内開建の今年度補正予算額が公表された。
 真水の補正追加予算は昨年度の42億3600万円に比べ35億5500万円も少ない6億8100万円。道路1億8100万円、港湾整備2億円、農業農村整備3億円。
 前年度あった空港整備、水産基盤整備の補正は皆無で、6割以上を占めていた農業農村整備は1割弱にまで減少した。
 来年度予算を先食いするゼロ国債は、道路2億円(前年度補正4億1500万円)、港湾整備4億7200万円(同6億1800万円)、空港整備6億5100万円(同5億4100万円)、水産基盤整備3億8500万円(同3億8800万円)の17億800万円。前年度と比較し6億9400万円の減。
 当初予算104億6100万円にゼロ国債を含んだ補正を足した総額は128億5000万円。昨年度より41億6700万円も下回った。補正とゼロ国債の総額が50億円を切ったのは平成26年度以来4年ぶりになる。

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