「北方領土の日」四島返還の声を 署名、パネル展で世論喚起

 7日は「北方領土の日」。明治維新前の1855年(安政元年)伊豆の下田で調印された日魯通好条約により日本とロシアの国境を択捉島とウルップ島の間に定められ北方四島(択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島)が日本の領土であることが国際的にも明確にされた日であり、公益社団法人北方領土復帰期成同盟は「四島(しま)返還あなたの声こそ力です」をスローガンに四島返還運動を展開している。
 宗谷地方支部(支部長・中田稚内商工会議所会頭)は北方領土問題の一日も早い解決を期し、世論の結集を図るため1月下旬からパネル展や署名コーナーを設け運動を展開しているところであり、商工会議所展示コーナーでは15日まで署名を受け付けている。
 7日の当日はキタカラにも署名コーナーほかビデオ上映し啓発している。
 わっかない氷雪の広場会場(北防ドーム公園)にも9日午前中、署名コーナーが設けられポスターが展示される。

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