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 新年明けましておめでとうございます。
 本紙はきょう4日から普段の発行体制になり、これから300号ほど4月30日までの平成と、翌1日からの次の元号に読者の皆さんのお手許に「稚内プレス」をお届けする。
 旧年中からお気付きのよう配達員さんに加え編集部記者職も募集するも問い合せの電話さえ乏しく、普段人手不足の記事をしょっちゅう書く立場でありながら、その人手・人材不足にはほとほと参っている。
 幸い所帯が小さいものですから新聞作り、配達にギリギリながら間に合っている状況だが、その不足状態が長引くと無理している何処かに支障でるのは必定で懸念している。
 自己都合を書いても詮無いのでこれからは稚内市のことを主体に世の中の事を話してみたい。
 JR問題、日ロ定期航路など簡単に解決しない難題を抱える市政施行71年目の稚内市にあって東奔西走し盤石の工藤市長が4月、3期めざし立候補する。
 昨年まで対抗馬の話は噂程度で抗う勢力など無い情勢だったが、ここに来て俄かに具体的な氏名まで水面上に出て来ており選挙戦に突入しそうな雲行きにある。
 道新の選挙展望に「2期連続の無投票当選に抵抗も」と書かれていたが、筆者が思う以上に市長選の無風を忌避しようとする勢力が実在していることを物語る対抗馬の話であり今後どのように展開して行くのか興味は尽きない。
 暗雲広がる世界経済など書く事はあったが市民最大の関心事である市長選で小欄終えること許して戴きたい。