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 稚内消防署で26日夜消防管理者の工藤市長の歳末督励が行われ、警戒活動中の署員と分団員を激励した。
 消防署員、団本部、分団員ら53人を前に、9月に発生した胆振東部地震など今年、道内外で発生した自然災害や稚内市内での火災、救助の状況などを振り返った市長は「私達は市民の生命と財産を守るため関係機関との連携を深め災害に強い街作りを進めていきたい地域住民の命を守るためにも消防団の果たす役割は大きいので、引き続きファーストレスポンダーでの協力をお願いすると共に、事故なく警戒任務に励んでほしい」などと訓示。能任消防団長は「市民の安心・安全のために警戒に当たってほしい」と激励した。
 引き続き、歳末警戒の出発式が行われ、工藤市長、能任団長らが見守る中、消防車両4台が警戒出動した。