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 北門神社で27日、年末恒例の煤払いが行われ、今年一年に溜まったほこりを払い新年を迎える準備を整えた。
 午前9時過ぎから山本宮司ら神職3人が、長さ3㍍ほどの先に笹の葉が付いた竹で本殿の天井や壁、神具、照明などの一年分のほこりを払い落とし本殿を清めた。
 山本宮司は今年一年を「9月の地震は北海道にとって大変な出来事でした。稚内は停電の影響だけでしたが、来年は災害のない年になるよう願っている。新年は亥年なので猪突猛進で真っ直ぐ明るい年になるよう願いを込め煤払いをさせて頂きました」と話していた。
 31日は午後3時から大祓式、除夜祭のあと午前0時から初詣を受け付ける。正月三が日の参拝客は1万人ほど見込んでいる。