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 稚内市のゴルフ場の土地と建物取得問題の第2回口頭弁論が25日、旭川地裁で行われた。
 原告の稚内を愛する市民の会の訴状に対して市側がゴルフ場取得の理由について文書で反論。その内容に原告側として出廷した愛する会の佐々木政美会長は正当性がないとし、次回来年2月14日の口頭弁論の際に意見書を提出する。
 佐々木会長は「海外の富裕層をターゲットにしたゴルフ場の展開や周辺のメグマ沼を活用した観光の展開などを稚内ゴルフ場取得の理由として挙げているが、議会ではこのような説明がなく、後付けで理由を付けているとしか思えない」と話していた。