医師不足解消に向け市議会一般質問で市長答弁 オール稚内で活動  

 市議会一般質問2日目の7日、佐藤、中尾千葉の3議員が質問に立った。
 中尾議員(日本共産党)の医師不足の現状に対する認識、医師不足の解消に向けた取り組みは―などの質問に工藤市長は北大、旭川医大など継続的に医師派遣を要請している。先月、市立稚内病院の院長とともに旭川医大など派遣をお願いに行ったとし、市立病院には6人の研修医がおり研修終了の数年後には稚内に戻ってもらえるよう魅力ある病院作りに努める。循環器内科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、麻酔科の常勤医不在解消に向け要請活動をし行政や医療機関だけでなくオール稚内で取り組んでいきたいと答えた。
 医師充実は市民の願いとして国や道への要望活動は―との質問には、市長は市民と行政が一体となってマチ作りを進める一環として地域医療を守る活動など、先ずは今の取り組みに集中したいと述べた。
 佐藤議員(同)から9月のブラックアウトの経験から災害対応の質問には「防災ラジオを通じて情報を発信。災害時には公共施設などの情報を的確に把握し情報の発信に努めるとともに、市民からの緊急な問い合わせに対応していきたい」と答えていた。

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