Pocket

 市(地方創生課)は10月まで実施した今年のちょっと暮らし移住体験の利用状況をまとめた。
 稚内の魅力を知ってもらい道内外からの移住者に繋げる取り組みとして、旧教員住宅を活用した下勇知や西浜地区の住宅、今年4月から港地区のウィークリーマンションも開設し4月から受け付けた結果、10月末まで神奈川、埼玉、愛媛、兵庫静岡など10代~70代までの6組8人が体験しに来市し、西浜住宅は4組6人を受け入れ、その中には30日間、稚内に滞在した1組もいた。
 人気があった西浜住宅の体験者からは「朝起きると利尻富士が見えるのが最高だった」「毎日、利尻富士が見れるのが嬉しい」「稚内は海の幸が美味しい」など景色、食を絶賛していた。
 昨年度から比べると体験者が4組13人減ったこともあり、遠藤地方創生課長は「街中で体験できる場所も2カ所あり、道外である移住イベントで稚内の魅力をしっかり伝え、移住に繋げていきたい」としている。