富磯消防団に新消防車 稚内地区消防事務組合

 稚内地区消防事務組合は27日午後、稚内消防団第11分団(富磯・上野裕紀分団長)に、最新鋭の小型動力ポンプ付積載車引渡式を行った。
 同分団で使用してきた車両が20年以上経ち老朽化が進んでいることから更新したもので新車両は昨年配備された第5分団(沼川)、第10分団(宗谷)同様油圧式の小型動力ポンプ電動昇降装置を備え夜間活動に備えた発電機と照明器具、後部にボックス型の隊員室などが設けられており、車両価格は1620万円。
 引渡式で管理者の工藤市長は「団の力強い使命感、精神力を持ってそれぞれの地域の安全安心を守るためにも活躍して頂きたい」と挨拶。新しい車両のマスコットキーを受け取った上野分団長は「最新式の車両が配備されたので今後も団員一丸となって地域のために貢献していきたい」と謝辞を述べていた。

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