時の話題 「車、人とも注意を」

 車を運転する身にとって嫌な季節がやって来た。とりわけ積雪期前の今時期はブラックアイスバーンなどによりスリップすることが多く、急ブレーキばかりかカーブでは安全速度まで落とす慎重な運転が求められる。
 23~25日まで稚内署管内(稚内、猿払、利礼3町)で16件もの物損事故が発生し、そのうち10件は路外に飛び出す単独事故だった。スリップし対向車線にはみ出した場合には正面衝突になる。幸いケガ人はいなかったようだが、法定速度を順守した安全運転を心掛けねばならない。
 車だけでなく歩行者もツルツル路面には注意しなければ。歩幅を小さくし靴底を地面(雪面)に着けるように歩くと転倒も少なくなるそうだが、仲々マニュアル通りに行かないもので、つい夏のように大股(男性の場合)に歩幅大きく歩いてしまう。
 女性はそそと歩くので「歩幅小さく」の理に適うも男性は肩を怒らし大股で歩く姿が男らしいと思っているので、転倒する犠牲者が多くなる傾向にあるので留意したい。
 車の運転は秋の薄暮時期の眩しさからは開放されるも、夜の帳に包まれるのが早くなっているので黒っぽい服装の歩行者は見づらく注意したい。歩行者は反射材の付いた服装を心掛けるのも必要であろう。
 本格的な冬を迎えれば迎えるでブリザードでの視界不良、轍など雪道での障害にも気を付けねばならず、夏に比べ緊張した運転をして行かなくてはならず筆者は年と共に億劫になってきている。
 運転するのもあと10年くらいかな。

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