水族館にアンコウ仲間入り
ノシャップ寒流水族館に近くの漁師からアンコウが寄贈され、展示に向けて飼育されている。
アンコウ科に属する種類の殆どが深海魚で飼育は難しいものの、7日に寒流水族館に贈られたのは体長80㌢もあり来年2月からの冬季開館の展示に向けバックヤードで飼育されている。
職員は「環境が合わないと死んでしまうことが多く、数十日たっても元気なのは珍しい」と話していた。
ノシャップ寒流水族館に近くの漁師からアンコウが寄贈され、展示に向けて飼育されている。
アンコウ科に属する種類の殆どが深海魚で飼育は難しいものの、7日に寒流水族館に贈られたのは体長80㌢もあり来年2月からの冬季開館の展示に向けバックヤードで飼育されている。
職員は「環境が合わないと死んでしまうことが多く、数十日たっても元気なのは珍しい」と話していた。