「議論噛み合わず」 来社した紙参議が安倍総理を語る

 日本共産党の紙智子参議(63)が24日午後本社を訪れ、「安倍政権は日本の政治を私物化し破綻を来たしている」などと痛烈に安倍総理率いる政権を批判した。
 現在3期目で沖縄・北方領土領土問題特別委員会委員、東日本大震災復興特別委員会委員など務め来夏の参院選で改選期を迎える紙議員は栄町内会館での国会報告会を終え午後4時に来社し「来年は統一地方選挙、参院選とあり是非共産党を勝たせて戴きたい」と開口一番述べ、外国人労働者を受入れようとする入管改正法に関し「まともな議論もなく国会で通そうとしている」などと、かつての自民党政権にない運営に憤りを現わにした。
 北海道経済は一次産業がカギを握っているが酪農は離農が止まず疲弊し、製造業も振るわず中小企業の経営は上手く行ってないと語気を強めた。
 安倍総理はわざと議論を噛み合わなくしているとし「日本共産党は国民の皆さんの欲求に対し誠実に向き合うよう努めている。支持をお願いしたい」と支持を訴えていた。

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