昨夜、稚内で新酒まつり 110人さつま白波味わう

 わっかない新酒まつり2018が23日夜、大黒ビルで初開催され、友好都市の鹿児島県枕崎市の芋焼酎さつま白波の新酒などを味わった。
 枕崎市の酒造メーカー「薩摩酒造」(本坊愛一朗社長)が、その年の新酒ができた喜びを祝う祭りとして昭和62年から枕崎市で開いているイベントを、両市の特産品などによって交流を深めている「わっかない白波会設立準備会」などが主催し友好の祭りとして催した。
 市民ら110人余りを前に、主催者の千葉一幸代表が「この日を皮切りに白波を愛してください」と挨拶。工藤市長の祝辞に続き、本坊社長が「白波をコミュニケーションの一つとして使って頂き、両市が末永く関係を持って互いのマチが栄えることを祈念しています」と述べた。
 中田商工会議所会頭の乾杯の音頭で宴は始まり、出席者は枕崎の料理などを堪能し白波を飲みながら楽しい一刻を過ごしていた。

「新酒まつり書道作品表彰式」

 新酒祭り開催前には、イベントに合わせて薩摩酒造が募集した児童書道作品展の入賞者21人の表彰式が行われた。
 63点の応募の中から最優秀賞に選ばれた南小6年生の伊藤鈴音さんら入賞者1人ひとりに本坊社長から表彰状が贈られた。
 本坊社長は「子供たちの元気さが伝わる作品ばかりで表彰する立場として嬉しかったです。応募作品全てが上手でした」と褒めていた。
 応募作品は27日から文化センターロビーで展示される。

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