時の話題 「従業員と企業表彰」

 稚内商工会議所の会員企業表彰と永年勤続従業員表彰があり、夜には会員の集いと企業を祝う会が催された。
 一口に勤続50年、創業100年と言っても並々ならぬ努力には敬意を表するだけであり、心からお祝い申し上げます。
 永年勤続表彰は今年68回目を迎えた。稚内商工会議所が誕生し70周年なので創設し3年目から始めたもので従業員のモチベーションを高める上での貢献は多大なものがあり、祝品贈呈で負担金がある事業主側の寄与も小さいものでない。
 何をするにも一体となった取り組みが必要。ということであり本人、会社、会議所に賛辞を送るものです。
 企業表彰は中田会頭になり始め今年7年目。厳しい経営環境にありながら創業100年のホテル滝川はじめ企業の皆さんにはこれからも稚内経済の発展のため頑張ってもらえるよう願っている。
 人口減少が続き少子高齢化が進む中、働き手確保は企業にとって今や喫緊の重要課題となっている。社会人対象者が少ないのに若者の都会志向は根強く、企業側にとって20代の若い人だけでなく50、60代の人の再雇用を進め戦力として如何に活用して行くのか。企業力と経営者の力量が試されている。
 従業員ばかりでなく経営者にとって帰趨を握るのは後継者の確保であろう。息子、娘さんら親族が継承するケースが多い稚内だが、その肝心要が都会に出たままUターンする様子がなく業績が良い企業は従業員からの登用も視野になるだろう。
 大企業ばかりでなく小企業も何かと悩みがあるということです。

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