稚内北星大学の九人の乙女作品が全映協デジタルコンテンツ部門で優秀賞

 千葉市で開催された全映協グランプリ2018のデジタルコンテンツ部門で、稚内北星大学の学生5人が制作した九人の乙女の悲劇を伝える作品が最高賞に次ぐ優秀賞に輝いた。
 全映協グランプリは地方の映像関連団体200社余りで構成する全国地域映像団体協議会が主催する映像コンクールで、北海道代表として出品した作品「いのち短し~電話交換手九人の乙女の悲劇」(12分)は、樺太記念館の資料映像として市教委と共に大学で映像を学ぶ4年生の勝又万由子さんら学生5人が3年生の時に制作した。
 この作品は今夏、道内の優れた映像作品を選ぶ北海道映像コンテツで最優秀賞を受賞しており、2度の入賞に学生と共に制作に関わった市教委の斉藤譲一学芸員は「映像を通じて稚内と樺太(現サハリン)の繋がりを多くの人に伝えたい」と話していた。

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