時の話題 「やっと白い物が」

 「やっと降ってきたか」というのが皆様の実感で「できれば降らなければ」と、現実離れした願いを持つのも雪国に住む我々の淡い期待なのだろう。
 昨日午前中の朝方、本当にうっすらと所々に雪が残る程度だったが、9時過ぎ会社から出掛けようとするとこんこんと降り出し冒頭の「やっと降ってきたか」との感慨になったわけである。
 この先の予報を見ると雪の日が多く本格的な積雪期に入ると、冬ならではの営みが始まる。除雪業者やスキー場などだけでなく、家庭でも大方は済ましているだろうが冬囲い、漬け物はじめ冬の準備たけなわになる。
 そうこうするうちに今年最後の師走になり仕事も家も気ばかりでなく忙しくなる。
 店頭にはXマスどころか歳の市もお目見えしている所もあり、御歳暮商戦も真っ盛りである。商魂逞しいものだと、以前は思ったものだが毎年続くと慣れてしまい何とも感じなくなってしまう。
 今年も残り40日ほどになり遣り残した事はなかったか―と自問自答すると誰もがそうであるよう反省頻りである。家は兎も角、会社は、稚内の経済は、と年も押し迫り考えても詮ないことで、あと1カ月、幾らかでも家が会社が経済が良くなるよう踏ん張らねばならないと意気込んでいることでしょう。
 来春は4年に一度の統一地方選挙がある。工藤市長、吉田道議とも既に出馬表明しており年が明ければ選挙戦モードになるのだろうが、戦いというのは相手がいなければ独擅場となり興醒めするだけである。「安定が一番」という人いるがね。

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