認知症への理解を更に深めて サポーターステップアップ講座開く

 市(長寿あんしん課)主催の認知症サポーターステップアップ講座が20日、保健福祉センターで開かれ、参加した市民が認知症への理解や対応力を高めた。
 認知症サポーター講座を受講したことがある人を対象に、認知症の理解を更に深め地域での支援役を担ってもらおうと開かれたもので、市民23人が参加した。
 太田長寿あんしん課長が「稚内市では3人に1人が高齢者であり今後、お年寄りが安心して暮らしていける市を目指すため学んだことを活かして頂きたい」などと挨拶。続いて同課の社会福祉士が講話した中、認知症の症状で同じ話を繰り返しする人には「丁寧によく話を聞き相槌を打ってあげることが大切」などと話し、市の支援事業を紹介した。
 このあと、グループで認知症の人への対応を考え、認知症予防のためのシナプソロジー(頭と体の体操)を体験した。

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