漂着木造船処分作業 坂の下で建管部から受注の業者

 今月11日、坂の下海岸に漂着した北朝鮮籍とみられる木造船の解体と、残骸の処理作業が重機など使って行われた。
 海岸を管理する稚内建設管理部から処理作業を請け負った大信建設が15日から着手し、先ず漂着場付近で船を解体し細かくした残骸を坂の下海水浴場の駐車場付近まで運び、17日には重機で更に解体された木材は廃棄物として処理し、金属片などは専門業者が処分した。
 浅瀬から重機で木造船を引き揚げる作業をしたという作業員は「船底には穴が空いていた」と話していた。
 15日、漂着場所から陸上に揚げた時に船を調べた稚内海保によると、船は損傷が激しく国籍が分かるようなものは何も無かったという。

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