冬季間、宗谷観光連盟が観光タクシー実施 着物体験なども追加し

 宗谷観光連盟によるタクシーで稚内などの見所を巡る「稚内観光タクシープラン半日・1日コース」が20日~来年3月10日まで実施される。
 国のきた北海道広域観光周遊ルート形成促進事業として昨冬から実施しているもので、1年目の昨年は台湾、インドネシア、中国など外国人観光客中心に86人の利用があり好評だった。
 2年目となる今冬は昨冬の結果を踏まえ、利用者から好評を得たエリアに絞って宗谷岬やノシャップ岬、北防波堤ドーム、豊富などの景勝地に加え買い物スポットなどに立ち寄る4時間コースと、8時間1日コースの2コースを設定した。
 更に今冬はタクシープランの別料金で、稚内和服でおもてなし実行委員会による着物を着て街歩き、お茶サークル・ゆりの会による旧瀬戸邸で日本茶体験など追加メニューも用意した。
 事務局・稚内観光協会の柳原由美子プロジェクトマネジャーは「昨年は6割がインバウンドの利用。今年は外国人観光客に喜ばれるよう着物の体験とお茶など日本文化に触れる機会を設け、内容もボリュームアップしました」と誘客に期待を寄せている。

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