コミュニケーションの大切さ痛感 ネ市派遣の高校生4人が報告会で

 稚内国際文化交流協議会のサハリン友好都市青少年交流事業で、ネベリスク市に派遣された高校生の報告会が15日夜、市立図書館で開かれ、高校生が体験談などを発表した。
 7月30日~8月4日までの夏休み期間に行われた交流事業には大谷高3年の青海翔瑛君と市川美咲さん、稚高1年の佐藤七海さんと嶋崎大空君の4人が参加した。
 高校生の家族や関係者ら40人を前に、1人ずつ登壇した4人はネベリスク市でのホームスティ先の家族や向こうの高校生との交流、幼稚園への訪問、ロシアの文化体験などを振り返り、交流で自身の長所や短所に気付くことができたという佐藤さん=写真=は「行く前は言葉の不安などがありましたが、言語が違っても互いに分かり合おうとするコミュニケーションの大切さを学びました」と発表した。
 様々な体験で前に進む勇気を持つことが出来るようになったという市川さんは「コミュニケーションの大切さを知り沢山の人と話したりするのが楽しくなりました。今回の体験は自分を成長させてくれました」と堂々とした表情で思いを語っていた。

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