ETロボコン大会で稚内北星大学3つの賞独占

 14日に横浜で開催されたロボットの性能を競うETロボコン2018全国大会のガレッジニア部門に出場した稚内北星大学のゴータム教授率いるチームが最高賞となる最優秀賞に輝いた。
 ロボットの走行などを競う競技とは別に、発明品などアイディアを競うガレッジニア部門は、全国予選を勝ち抜いた4チームによって8分間のプレゼンテーションで審査が行われた結果、石臼にプログラミングを組み込み、スマートフォンでの音声認識を使って離れた場所から操作できる機器を開発した北星大学チームは最優秀賞だけでなく、一般審査員最高得点賞、特別賞のIPA賞の3つの賞を獲得しタイトルを総なめにした。
 初出場での栄冠にゴータム教授は「ロボットの全国大会で一番の賞をはじめ、複数の賞を受賞することができて嬉しい。応援してくれた稚内市民の皆さんに感謝し、今後はテクノロジー分野で地域に恩返しをしていきたい」とコメントした。
 斉藤学長は「これまでの努力が実を結び日本一に輝いたことはとてもすごいこと」とチームを称えていた。

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