23日大黒ビルで新酒まつり初開催 本坊薩摩酒造社長来市

 稚内と友好都市関係にある鹿児島県枕崎市で毎秋開催されている新酒まつりが、今月23日午後6時から大黒ビル3階で「わっかない新酒まつり2018」として初開催されることになった。
 枕崎市の酒造メーカー「薩摩酒造」(本坊愛一郎社長)がその年の新酒ができた喜びを祝う行事として枕崎市で10月28日に開催したイベントを、両市の名産品などによって交流を深めている「わっかない白波会設立準備会」と「稚内コンカツプロジェクト実行委員会」が主催し開催する。
 わっかない新酒まつりに合わせて、薩摩酒造が製造した芋焼酎「さつま白波白酒」(900㍉㍑)が稚内で限定300本販売されるほか、両市の友好交流として新酒のラベルに使う書道作品を市内の小学生を対象に募集した結果、63点の応募の中から最優秀賞に選ばれた南小6年生の伊藤鈴音さんの「新酒」という字が稚内限定販売の新酒のラベル=写真=に採用された。
 新酒まつり開催前の午後4時からは、来市する薩摩酒造の本坊社長によって書道作品応募の入賞者21人が表彰される。
 イベントの準備を進めてきた千葉一幸さんは「さつま白波を通じ人、文化、経済交流の更なる促進に繋がるような祭りにしたい」と張り切っている。
 新酒まつりの会券は4500円。千葉さん☎090~5074~1104。

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