夢諦めるなと鼓舞 教育講演会で450人に植松さんが強調

 市教委、稚内市子育て推進協議会、稚内市連合PTA主催の稚内市教育講演会が9日夜、東中で開かれ、450人が子育てについて考えた。
 工藤市長は「子供たちが夢を広げるにはどうしたらよいか考える機会にしてほしい」と主催者挨拶。続いて植松電気の植松努社長(赤平市)が「夢があればなんでもできる」と題し講話した。
 ロケット開発など手掛ける植松さんは幼い頃、大好きだった祖父の影響でロケットなどの技術に興味を持ち、夢を追いかける中での出会いから新たに安全なロケット開発に行きついたとし、その経験から「誰もやらないことを人からどう見られるかを気にして人生を決めるのではなく、物事を自分で考え試すことで自分を信じることが大切」と話していた。
 失敗から学ぶ成長、諦めない気持ちなど、夢を実現するために大事なことを話す中「大好きなこと、やってみたいことや夢は何個あってもよい。その中で人の役に立つことが出来れば」とアドバイスしていた。

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