現状の課題忌憚なく シーニックバイウェイ 観光関係者しゃべり場

 宗谷管内の観光関係者が意見交換する「しゃべり場」が8日午後、市内の飲食店で開かれ今年春~秋にかけての観光状況を振り返り来年に向けて意見を交わした。
 ドライブ観光などを推進する宗谷シーニックバイウェイが企画したしゃべり場に参加した稚内や豊富など管内の観光関係者20人余りが、個人客が利用する観光案内所や宿泊施設の課題などについて話し合った。
 稚内、利尻などの観光協会が個人客向けに情報発信する場として設置する観光案内所について、出席者から「繁忙期に宿泊施設の空き状況を聞かれることがあるが、旅行者が多く対応に時間を要することがあり、空室状況などを定期的に案内所へ情報を流してほしい」と宿泊施設に対し要望する声のほか、「一部の民宿や旅館で外国人がメールで問い合わせするも返信がなかったりすることがあり、外国人が不安を感じないよう対応する必要がある」との意見もあった。

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