大沼のハクチョウ2万8000羽 渡り季節迎え29種確認

 大沼バードハウスは10月中に飛来した野鳥やハクチョウの飛来数をまとめた。
 前月より5種類多い29種類を数え、10月はシベリアから渡り鳥のシーズンだったことからオオハクチョウ、コハクチョウ、マガン、スズガモ、ホオジロガモなど15種のカモ類を確認。。珍しい種としては、今年7月以来3カ月ぶりにタンチョウが26日だけ飛来した。
 ハクチョウは先発隊が到着した9月29日以降、10月13日は2476羽と今秋最多を数えこれまで2万8000羽が飛来した。
 平成22年から飛来数を調査し過去最多だった昨秋の3万羽と比べると、2000羽少ないが、常勤ガイドの遠島幸吉さんは「今月に入って気温が下がり1000羽を超える日もあり、まだハクチョウは増えそうだ」と話している。

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