宗谷ふれあい公園オートキャンプ場開場以来最多利用 涼求めた道外客多く

 宗谷ふれあい公園は本年度のオートキャンプ場の利用者数をまとめ、平成10年オープン以来最多の利用者数を記録した。
 管理している稚内振興公社によると、本年度は4月29日~9月末までの155日間営業し、昨年より1382人多い7770人が利用した。
 7、8月の2カ月間をあわせた利用者数は昨年の4482人を上回る5429人が利用しており、その要因として猛暑に見舞われたこともあって道外旅行者が涼を求めて例年以上に訪れたことが増加に繋がった。
 キャンプ場利用の内訳では、プライベートサイトがオープンして以来、初めて2000人を超える2748人、ロッジも昨年より237人多い2744人が利用した。
 公社では「平成27年度の利用料金改定で閑散期(4月29日~7月14日の平日と8月20日~9月29日の平日)の割引きが浸透してきたほか、以前に利用した旅行者の口コミが広がったことも増加に繋がった。来年度以降も利用者が増加するよう取り組んでいきたい」と話していた。

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